<MUSICIAN>
 
  アキラバンド x 林明日香

タナカ アキラ(Dr)
ドラマー、パーカッショニスト。
はにわ隊/はにわオールスターズでプロデビュー。

林明日香等J-popアーティストのレコーディング、ツアーサポート、リトミック、
数百人規模のドラムサークル、3ピースバンドZaBOOOnZ(ザブーンズ)、
20人の高校生ブラスセクションを迎えたZaBOOOnZ HoOOnZ で活動中。

 
 
  アキラバンド x 林明日香

Cookie(G)
ROLLYにも愛されたグラム・エンターテインメント・バンド「マルベリーズ」では薔薇を抱き、
劇団新感線の右近健一氏率いる「スパイダース・フロム・キャバレー」では
金髪をなびかせる謎のギタリスト。

 
 
  アキラバンド x 林明日香

ハピネス徳永(B)
1979年11月21日生まれ。
ビートルズに強く影響を受けベースをはじめる。
様々なライブ活動を経て2010年よりトータス松本のレコーディングやライブ、
ツアーにベース・コーラスとして参加。
2011年にはトータス松本の楽器なしのア・カペラツアーに参加。
O型。声を日本全国へ届けるべく活動中。

トータス松本『クリア!/どれだけの朝と夜を〜シュアリー・サムデイ〜』
アルバム『MYWAY HAIGHWAY』に参加。
『トータス松本伝説』、『ツアー2010 マイウェイ ハイウェイ』『トータス松本列伝』にベース・コーラスで参加。
『トータス松本 ア・カペラ!!』にコーラスで参加。
 
 
  アキラバンド x 林明日香

清野 雄翔(Key)
ピアニスト、キーボーディスト。作曲家。
また自身がリーダーを務めるharmonic hammockの作曲、アレンジ、鍵盤担当。
1st mini album 『ハローとグッバイ』が 第2回CDショップ大賞地方賞関東ブロックグランプリ など
音楽関係者から絶賛を受けている。

2011年8月3日2nd mini album 『もういいかい?』 リリース。
 
 
  アキラバンド x 林明日香

林 明日香(Vo)
弱冠13歳の2003年1月22日、シングル「ake-kaze」でデビュー。
近年は台湾に2年間留学し、中国語を勉強。
その後、日本へ帰国し、10代の時よりも深みを増した歌声を日本全国へ届けるべく活動中 。
 
 
 

emulsion

shina-G(G)とmika-R(B, Vo, electronics)による
マスロック/エレクトロニカ/ポストロック/音響+αバンド。
ライブハウスセット、クラブセット、アコースティックセットとイベントごとに多彩な表情を使い分け、
アンビエントからどハーシュまで、様々な音楽を吸収したサウンドスタイルは、
一概にジャンル分けできない独自のものである。

フェス出演を含む2度のUSツアーを敢行、Bellini、K.(Karla, Ruth, Dan from Ida)、
Mick Turner(Dirty Three)など、海外アーティストとの共演も数多く、
また自主企画ライブ「Something Wicked This Way Comes」を主催している。
セルフレーベル・repunitより『pelican eel finds a light』をリリース。
レーベルliftのコンピレーション『14 new RIPS』に1曲参加。
2010年春に3度目のUSツアーが予定されている。
www.myspace.com/emulsionjapan    http://emulsion.client.jp/


 
 
 

ESIE

ESIEのコンセプト・キーワードは、相反する感情、意味、二律背反、を示す
AMBIVALENT(アンビバレント)である。
幼い頃から、ポップス、ロック、テクノ、エレクトロやHip Hopなど、あらゆるジャンルの音楽を聴いて育ち、
同時にクラシックを学んだという両極性。
彼女の独特のサウンドの響き、和声感は当時最も好きで良く歌っていた三善晃の作品などからの影響である。

またESIEは高校生の頃より永野桃子の名前にてファッションモデルとしても活動をはじめ、
2005年にはノンノ・モデルグランプリを獲得し、同誌の専属モデルとなる。
高校卒業と同時にモデル業に少し距離を置き、音楽に携わっている自分が一番幸せであるという根本を理由に
音楽を真剣にやろうと決意。アーチストESIEとして2008年1月より本格的に活動を開始。

シンガーとなってからは、エレクトロサウンドでの激しいシャウト、
美しいアンビエントトラックでのクラシカルな歌声という多様な表現をツールに、
多くの現代人が持っているであろう自分の中のアンビバレント性や日々の葛藤、
それを乗り越えようとする力、即ち内面から湧き出る叫びを再構築し吐き出してゆく。

そこにビジュアル面での表現力が加わり、彼女をニュータイプのポップアイコンと仕上げている。
ノンノモデル時代の可憐な一面、ESIEとしての激しい一面、そのどちらも彼女にとってはリアルなのだろう。
2009年4月にヨーロッパ先行デビューを果たし、フランスで最大の音楽フェスの一つLe Printemps de Bourges、
パリで最も歴史と伝統のあるオリンピア劇場を含む4公演の海外デビューツアーを行った。
モデルとしても更なる飛躍を目指し、パリのトップ・モデルエージェントの一つであるナタリー・モデルズと契約。
2009年8月に永野桃子から黒木桃子に改名。

黒木桃子・ESIE (エジィ)
1988年東京生まれ、射手座、身長176cm
2004年   高校在学中より永野桃子という名前にてモデル活動を開始。
2005年   第37回ノンノモデル・グランプリを獲得
2006年   ノンノ専属モデルとして活動、その他、東京コレクション、Ramblin’TVレポーター、LOREAL、
        大丸などレポーターから広告までモデルとしての活動の場を広げていく。
2007年7月 大好きであった音楽も活動のフィールドに取り入れて行く事を決意
2008年1月 アーチスト名ESIEとしてソロ活動の準備に入る
2008年3月 初のソロライブを行う
2009年4月 デビュー・シングルBehind my Skin 海外先行リリース
        iTunes France, STARZIK.comにおいて日本人アーチストとして始めてトップページにて紹介
        海外先行デビュー、フランス・ツアーINVASION TOUR 2009を行う
        フランスの最大音楽フェスPrintemps de Bourges参加、パリ最も歴と伝統のある
        オリンピア劇場の舞台に立つ
2009年6月 パリのモデル・エージェント、ナタリー・モデルズと契約


http://www.esie.jp/

 
 
 

近藤 治夫

中世の笛講師(中世ヨーロッパ音楽)
http://blog.livedoor.jp/rausch5145pfeife/

古楽バグパイプ演奏家・製作家。古楽器演奏家。
中世民衆音楽の担い手である「放浪楽師 =ジョングルール」に着目し、その社会的位置や
演奏したであろう音楽について探究。

1998年「ジョングルール・ボン・ミュジシャン」を結成、民衆の楽器であるバグパイプや
ハーディガーディ等の古楽器を用いて、中世の放浪楽師の音楽・精神を現代にどう甦らせるかをテーマに、
ライブハウス、ストリート等での演奏活動を展開。
栃木・蔵の街音楽祭、目白バ・ロック音楽祭、北とぴあ国際音楽祭、都市楽師プロジェクト等に出演。
2002年、本邦初のバグパイプ工房「Atelier de la Cornemuse」を開設、
演奏と並行して古楽 バグパイプの製作を行っている。
2007年、ルネサンス・バグパイプのアンサンブル
「ザ・ブリューゲルバンド」を結成、代表。

 
 
  Yumeho Ensemble

Kanun / Shingo Masuda (a.k.a 音描き屋しんご)
Piano & Synthesizer / Masanori Hirachi (a.k.a Mark)

2010年4月、奈良県は大和高田市を拠点に活動している劇団
歩行虚構団の公演で音楽を演奏したShingo MasudaとMasanori Hirachiが意気投合し、結成。
夢歩行虚構団の略称から名前を拝借し、ユニット名を楽団YUMEHO (a.k.a Yumeho Ensemble)と命名。

即興を軸に独自の音楽を追求している。
 
 
<PERFORMER>
 
  紙芝居のガンチャン(紙芝居)

街頭紙芝居で懐かしいと楽しいと面白いを届けるエンターテイナー

【経歴】
★街頭紙芝居のメッカ、西成区で産声をあげる。
★幼少の頃、近所の公園に来ていた紙芝居に夢中になる。
★京都を中心に全国で活躍する『ヤッサン一座の紙芝居』に内弟子として入門する。
★キャンピングカーで全国を紙芝居公演をしながらまわる。
★2010年、紙芝居の持つ更なる可能性を試してみたくなり、『ヤッサン一座』を離れる。
 裸一貫、拍子木一本からの船出。

【レパートリー】
★黄金バット ★動物クイズ ★怪人クイズ ★動体視力クイズ ★キャラクタークイズ
★菌と共に去りぬ ★子どものトイレの神様 ★キン肉男の紙芝居 ★恐怖の牛丼屋
★カラオケ紙芝居 ★赤い頭巾の娘  他、多数 。
 
 
  tatsu (AZUMA Tatsuya)

ジュエリーデザイナー兼、写真家。
BLUE GEM 代表取締役。
国内外のクリエーターからの支持が強く、tatsuの作品に触れるということは、
絵画を見る感覚に似ている”と称される。

http://tatsu-a.blogspot.com/
 
 
  パントマイム : テルやん

大阪府出身。通天閣見上げで生まれ、きつねうどんとお好み焼き、大きく育ってはや3●歳。
文学と京都と昭和をこよなく愛する派手好き文系マイマー。履歴書に職歴が書ききれません…。
紆余曲折、七転八起、右往左往??。好物は、焼売太楼の焼売。苦手な物は、ピーナッツバターと血。
 
 
<DANCER>
 
華〜puspa〜  

kiyoka(華〜puspa〜)

京都出身の姉妹Tap Duo。
Jazz・Hip-hop・Balletなどの要素を盛り込む、希代のタップダンサー。
「見てくれた人たちに感動を与えられるダンサー」を目指し、幅広い活動を続ける。
2007年、2010年N.Y.C.Tap Festivalに出演。
2010年Musicationグループ部門優勝。
2011年同大会2連覇。

http://puspa-tap.com/

 
 
DANCE : DOCKSAW(ドックソウ)

 

ちあ紀(ヒップホップダンス)

HIP HOP ダンスを主体に、様々なジャンルを織り交ぜ独創的な世界を創るダンスパフォーマー。
DANCE CIRCLE GLISTER で代表を務め、インストラクター、ショーの出演、振り付けを手掛ける。
姉妹でのダンスパフォーマンスユニットDOCKSAWでも活動。


踊り狂う blog
http://kurikurichiaki.blog16.fc2.com/

 
 
  松本幸染

宗家・松本幸四郎、家元・松本錦升(市川染五郎)とする松本流の初代松本幸子(曾祖母)、
二代目松本幸子(祖母)、二代目松本錦(母)より2歳から手ほどきを受ける。
3歳で初舞台、13歳で名取、18歳で師範となる。

昭和63年12歳の時、家元(市川染五郎)の「鏡獅子」で胡蝶として歌舞伎座に出演。
その後松本流の松鸚會にもたびたび出演。

鳴物は梅屋福三郎に師事し師範。埼玉医科大学日本舞踊サークル、神戸常盤大学講師助手。

幸にしき通信
http://homepage3.nifty.com/k_n-matsumoto/introduction/index.html
 
 
<LIVE PAINTER & CALLIGRAPHER>
 
 

鹿間そよ子(Soyoko SHIKAMA)

滋賀県出身、千葉県在住。
成安造形大学卒。
DTPデザイナーとして勤務後、2007年よりフリーランスのイラストレーターとして活動中。
仕事によって複数の絵柄を使い分け、書籍の挿絵や携帯アプリ用イラスト、
ゲームのキャラクターデザインなど手がける。
また、作家として展示会やイベントへも参加しており、主に人間(人体)や
天使などのモチーフを用いて荘厳かつ静謐で象徴的な作品を描く。

web:http://www.sawama.net/
twitterID:ss_sakura

 
 
 

TOWA

1985年 秋田県横手市(旧平鹿郡)に生まれる。(本名:矢野正晃)
物心付いた頃より自分は絵描きとしてしか生きられないと悟る。
2003年 クレヨンのみを用いたライブペインティングを開始。
地元秋田県のクラブイベントを中心に活動し、以後ジャンルレスに数々の著名なアーティストとも共演を果たす。
2009年 上京。その後アクリル絵具とクレヨンを用いたライブペインティングスタイルへ変更。
2011年2月 目黒区美術館区民ギャラリーにおいて、写真と絵画の二人展『やのや〜の』を開催。
同年7月 秋田と山形を股に掛ける標高2236mの霊峰 “鳥海山” の山頂にある鳥海山大物忌神社参籠所に
新館『ChokaiSweetRoom -鳥海山頂美術館-』(美術館+スイートルーム)がオープン。
4部屋あるスイートルームの内の1部屋 “画家の部屋” をプロデュースし秋田魁新聞に掲載される。

生命の誕生の瞬間の様な大きな感動。それをさらに超える様な命が震える様な感動を
この手で生み出して人に伝えたい。
与えられた命を光に変えて世の中に放射したい。

http://ameblo.jp/towa-yano/

 
 
Live Painter : 平野 早依子   Live Painter : 平野 早依子

2007年より木版画制作を開始。主に裸婦などの人体をテーマとして描く。
京都、大阪などで個展・グループ展に参加する他、美術モデルとしても活動中。

(主な展覧会・受賞暦など)
2008年 第十八回全日本アートサロン絵画大賞展入選
2009年 「平野早依子 はじめての個展」ギャラリーカト(京都)
2009年 「P.A.D.vol.3 featuring B*A*R*T」ウーニーポンポンカウカウ(大阪)
2010年 「P.A.D.vol.4」club NOON(大阪)

-Sayoko's gallery-
http://ameblo.jp/sayo-colors/
 
 
 
  maki☆

普通のお習字ではなくて、古代文字(篆書など)を勉強しております。
国際交流にも興味があり、海外で書道パフォーマンスをさせてもらったりしてます。
 
 
  溝渕ゆう子

油性マジック画家。香川県高松市出身。
大阪デザイナー専門学校卒業後 即フリーとして活動。
大阪、東京、高松、ニューヨークなどで展覧会開催
フランスにも活動の場を広げつつ、国際的にも活動中。
自らのバンド、Brainブランを結成しvocal、ライブパフォーマンス、
舞台美術を手掛け音楽活動にも力を入れている。
1st.album【脳みそブラン】発売中

●携帯ホームページ●

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=BuchiYuuuu
 
 
Live Painter : 菩須彦  

Live Painter : 菩須彦

菩須彦スタイルは、暗闇の中、ヘッドライトの明かりだけで
3畳サイズ 以上のキャンバスに龍を中心とした神獣霊獣や悪魔を
わずか30分で描く即興墨絵ライブペインティング。

2008年9月と11月、2009年11月にはシアトルのビッグイベントにも招待される。
2010年、マイケルジャクソン誕生日の8月29日、
全世界に発売されたMJ追悼本の「THE REAL COMEBACK Japan 2006」
著者:ブロデリック・モーリス 、のカバーアートに菩須彦のアートが選ばれる。
2010年9月には内閣府から東京で行われるAPECのイベントに、
12月には橋下知事の大阪維新の会の決起集会のパーティに
ライブペインターとして招待される


菩須彦ライブペインティング日記

http://bosshiko.blog83.fc2.com 

 
 
<ARTIST -exhibition- >
 
 

鹿間そよ子(Soyoko SHIKAMA)

滋賀県出身、千葉県在住。
成安造形大学卒。
DTPデザイナーとして勤務後、2007年よりフリーランスのイラストレーターとして活動中。
仕事によって複数の絵柄を使い分け、書籍の挿絵や携帯アプリ用イラスト、
ゲームのキャラクターデザインなど手がける。
また、作家として展示会やイベントへも参加しており、主に人間(人体)や
天使などのモチーフを用いて荘厳かつ静謐で象徴的な作品を描く。

web:http://www.sawama.net/
twitterID:ss_sakura

 
 
  tatsu (AZUMA Tatsuya)

ジュエリーデザイナー兼、写真家。
BLUE GEM 代表取締役。
国内外のクリエーターからの支持が強く、tatsuの作品に触れるということは、
絵画を見る感覚に似ている”と称される。

http://tatsu-a.blogspot.com/
 
 
 

西口慎太郎

1981年 大阪生まれ
大阪芸術大学美術学部美術学科卒業、
スペインはバルセロナのマッサーナ美術学校を卒業。
現セロメンバー。木版画家

裏手彩色という木版画の技法を用い国内外で活動中。

http://shintaronishiguchiwebsite.web.fc2.com/

 
 
  maki☆

普通のお習字ではなくて、古代文字(篆書など)を勉強しております。
国際交流にも興味があり、海外で書道パフォーマンスをさせてもらったりしてます。
 
 
  溝渕ゆう子

油性マジック画家。香川県高松市出身。
大阪デザイナー専門学校卒業後 即フリーとして活動。
大阪、東京、高松、ニューヨークなどで展覧会開催
フランスにも活動の場を広げつつ、国際的にも活動中。
自らのバンド、Brainブランを結成しvocal、ライブパフォーマンス、
舞台美術を手掛け音楽活動にも力を入れている。
1st.album【脳みそブラン】発売中

●携帯ホームページ●

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=BuchiYuuuu
 
 
Live Painter : 平野 早依子   Live Painter : 平野 早依子

2007年より木版画制作を開始。主に裸婦などの人体をテーマとして描く。
京都、大阪などで個展・グループ展に参加する他、美術モデルとしても活動中。

(主な展覧会・受賞暦など)
2008年 第十八回全日本アートサロン絵画大賞展入選
2009年 「平野早依子 はじめての個展」ギャラリーカト(京都)
2009年 「P.A.D.vol.3 featuring B*A*R*T」ウーニーポンポンカウカウ(大阪)
2010年 「P.A.D.vol.4」club NOON(大阪)

-Sayoko's gallery-
http://ameblo.jp/sayo-colors/
 
 
 
Live Painter : 菩須彦  

Live Painter : 菩須彦

菩須彦スタイルは、暗闇の中、ヘッドライトの明かりだけで
3畳サイズ 以上のキャンバスに龍を中心とした神獣霊獣や悪魔を
わずか30分で描く即興墨絵ライブペインティング。

2008年9月と11月、2009年11月にはシアトルのビッグイベントにも招待される。
2010年、マイケルジャクソン誕生日の8月29日、
全世界に発売されたMJ追悼本の「THE REAL COMEBACK Japan 2006」
著者:ブロデリック・モーリス 、のカバーアートに菩須彦のアートが選ばれる。
2010年9月には内閣府から東京で行われるAPECのイベントに、
12月には橋下知事の大阪維新の会の決起集会のパーティに
ライブペインターとして招待される


菩須彦ライブペインティング日記

http://bosshiko.blog83.fc2.com 

 
 
  渡辺紀明

町工場のオッサンがアートに挑戦。素材に木・樹脂・アルミを選び、
馬鹿馬鹿しい発想を緻密に再構築し、削り出して三次元化します。
真剣と冗談が交差する線は、意外と浅い所にあると感じる。
訪れたひとに手にとってもらえたら嬉しい。
「触って握れるヘヴィ・メタル」がテーマです。

9月26日〜10月2日
渡辺紀明個展個展『オペレーション・マインドクライム』(立体造型)
AManTo Trico Books & Gallery。
 
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